山口県の趣味・文化が得意な『物件紹介できます』の店舗デザイン会社一覧

飲食店のプロ
小売店のプロ

株式会社グリッドフレーム

東京都港区西麻布2-20-4

この会社からのメッセージ

◆　クライアントに向き合うのではなく、同じ方向を見て、よりよい未来づくりのために一緒に試行錯誤する　　＜考えるデザイン集団＞です ◆　大事な建材はカタログから選ばず自分たちで開発する、そして、すべてのスタッフがデザイナー兼ビルダー（施工者）である　　＜自社工場を持つものづくり集団＞です ◆　海外にもネットワークを持ち、英語や中国語に堪能なスタッフたちが、海外から国内への出店をスムーズに実現させる　　＜国境のない設計集団＞です設計施工案件、設計＋造作物の案件、施工案件、造作物制作など、多様な請負形態が可能です。工場では金属を中心にさまざまな素材を用いた制作が可能で、例えば通常デザイン性とは無縁な特定防火設備（鉄扉）などにも高いデザイン性を施すことも可能です。 GRIDFRAME　とりかえのきかない空間　https://gridframe.co.jp/ Synes(シネス)　霧のようなやわらかな空間　http://synes.jp/　 SOTOCHIKU　時間の蓄積を取り込む空間　https://sotochiku.com/

株式会社環境デザイン

北海道札幌市中央区大通東11丁目22番地56号

この会社からのメッセージ

商業施設・店舗における『企画』・『設計』・『施工』・『コンサルティング』を一貫して行っております。すべてはクライアント（お客様）とご納得いただくまでお打ち合わせさせていただくことからスタートします。当社はまずクライアントとしっかりお打ち合わせを行い、クライアントが何を望んでいるのかを全力で汲み取ります。またクライアントが思い描いていることをどのように表現していいのかお困りのときは、お打ち合せ時クライアントからのご要望をこれまで培ってきた当社ならではのノウハウでご提案いたします。

対応可能な業態

株式会社スーパースーパー

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-19 安岡ビル1F

店舗デザイン

この会社からのメッセージ

SUPER SUPER はインテリア、インスタレーション、ブース、プロダクト、ブランディング、コンセプトメイクあるいはそれらの多分野にまたがるデザインラボです。

対応可能な業態

登録審査中

対応可能な業態

TSURUMO

福岡県福岡市南区皿山1丁目

この会社からのメッセージ

はじめまして、TSURUMOです。企業様とのお付き合い・個人様とのお付き合い、一お仕事としての捉え方だけではなく、総合的な視野での判断・決断を後押しさせて頂いております。お客様の理想を追い求めた結果・お客様の拘りを組み込んでいく過程を経てご満足頂けるものだと考えております。押し付けなデザインはあまり好きではございません。他業種に渡り実績を積ませて頂いております、お預かりするご資金を大切に管理・空間（カタチ）にすることでお互いに納得でき、信頼関係が築けるのではないかと。皆様のご依頼を心よりお待ちしております。メンテナンスもきちんと致します。Ｈ25年：ガラステーブル専門店デザイン家具Rerugo（レルゴ）開業・プロデュース。　　　　今までにない設計・デザインでないと採用されない！を条件に福岡県より認定を頂いております。　　　　（事業計画書含む）　　　　太宰府をイメージしたオリジナル家具は太宰府市商工会より国の物造り政策に推薦を頂き　　　　事業計画書など提出。Ｈ26年：ワークショップをオープン（インテリア雑貨店・素材のショウルーム他）Ｈ28年：TSURUMO TOKICHIROとして福岡県・佐賀県を拠点としてスタート。 H30年12月、福岡市南区皿山1丁目へ移転しました。・個人様向けＨＰ:http://tsurumo.net　・デザイン家具RerugoＨＰ:http://rerugo.tsurumo.jp

株式会社STRAYT

東京都目黒区五本木2-14-1

店舗デザイン

この会社からのメッセージ

STRAYTは、人々が抱える小さな悩みや、社会や企業が抱える大きな問題まで、様々な課題に対して、デザインという手段を用いて解決に導くクリエイションカンパニーとして、新しい価値を創り続けていきます。

対応可能な業態

登録審査中

対応可能な業態

shirotokuro

東京都江東区森下4-19-12

店舗デザイン

この会社からのメッセージ

shirotokuroは2012年に設立されたデザインスタジオです。私たちの共通の目的は、ショップ、スペース、建築を創造し、プロデュースすることです。確固たるアプローチ空間を創るということは人と自然、人と社会、人と人、様々な事との「間」を生み出すことであり、見ることだと考える、そのために重要な事は観察することだと間や境界内にある可能性や事象を真剣に捉え、相反する事象も同時に存在する可能性として考えに取り入れて形にしている。それが私達の探索しているデザインです。